< 制作工程 >

取材した写真や図鑑などを参考に、立体パズルとして自立できるようにデザインを決め、型紙を作ります。


デザインが生きるように木目を選び、型紙を張り、切り進める構想を練ります。
生き生きとした表情が出るように、切り進める方向を何度も変えながら作業を進めます。



切り終わったら、一つひとつていねいに磨いていきます。


磨きくずをきれいにして、木目を生かす塗料で色を付けていきます。


きれいに掃除して、組み上げ具合を確認します。


問題なければ焼き印を押します。


最後にシリアルナンバー(S/N)を書き込みます。


パッケージに入れて完成です。





 

About the owner

HIJI Masaya

企画・制作・統括責任

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